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酒の正体を暴く!酒の飲み過ぎは無駄である!

忘年会シーズンの到来で、これからお酒を飲む機会が増える方も多いと思います。

飲む前は適度に…と思っていてもつい飲み過ぎてしまう…。

そんなお酒のメカニズムを紐解いて、無駄を洗い出してみましょう!

何故飲みすぎるのか?

そもそも何故お酒を飲みすぎてしまうのか?

私はこれには二つの理由があると考えています。

一つ目は、依存性のある飲み物だから。

極端にいうと、タバコに代表されるニコチンやドラッグの類に近い性質ですね。

アルコール中毒という病気があるように、お酒は強烈な依存性を持っています。

 

続いて二つ目に、アルコールは脱水作用を持つことが挙げられます。

夏場汗をかいて帰宅し、カラカラの喉にビールで水分補給!…と、毎夏の楽しみにしてらっしゃる方もたくさんいるでしょうが、実はアルコールは水分補給効果はありません。むしろ脱水作用があるんですね。

飲み会でトイレに立った時を思い返してください。

一度トイレに行くと、そこからトイレに立つ頻度が上がりませんか?

あれはアルコールを摂取したことで、体は脱水作用を引き起こし、尿として排出しているんですね。

排出したことで、体は水分を求めるのですが、そこで摂取されるのは再度ビールなどのアルコール類…。

再びアルコールを摂取し、脱水作用→排出→摂取→脱水作用→排水→摂取…というサイクルに陥るわけです。

このサイクルをぐるぐるぐるぐる回すことで、依存性にも囚われていく…と。

これがお酒を飲みすぎる原因です。

お酒が無駄にするもの

お酒の席にお酒の失敗は付き物。私も若かりし日には飲みすぎてグロッキーなんてしょっちゅうありました。

そういう経験を経て多くの人は、お酒によって奪われるものがたくさんあることに気づいて行くんですね。

まず、時間。一次会だけでも2時間ほどはかかりますし、その後の二次会、三次会…となると、翌日も午前中は潰れることが確定します。w

帰ろうと思っても上司や同僚に誘われて、気が向かないまま付き合ったりすると、精神衛生上よろしくない。

一夜にして結構なお金を使うこともしばしば…。

時間、金、気疲れ…など無駄なものは多そう。

お酒が入ればコミュニケーションが円滑に…は嘘?

お酒がコミュニケーションツールの一つとして利用されることが珍しくない昨今ですが、本当にお酒は必要なのでしょうか?

例えば幼い子供を見ていると、公園で遊ぶ初対面の子とすぐに仲良くなっていますよね。

本来、私たち人間は、お酒がなくてもコミュニケーションは取れるものなのです。

お酒は人間の抑止力を司る脳の部分を麻痺させる効能を持っています。

それが作用して、酒を飲むとよく喋るようになったり、寝てしまったりする。

つまりお酒を飲んでコミュニケーションと取るということは、抑止力を失った人間同士が人間関係を築こうとしている状態なのですね。

酒はうまい?

とは言え親しい仲間と飲む酒はうまいもの。これは筆舌に尽くし難いですね。

しかしこれも疑ってかかる必要がありそうです。

例えば、部屋に一人きりの状態で、テレビやネットを完全に遮断して、心を無の状態にしてお酒を飲んでみましょう。

どうでしょうか。お酒を美味しく感じるのでしょうか。これでは全く美味しくなさそうですね。

お酒は本来マズいものなのです。子供の頃、親のビールをペロリと舐めた時、マズいと感じたはずなんです。

つまり、本当はまずいんだけど、親しい仲間といるからうまく感じる…あるいはその時のシチュエーションによってうまく錯覚する…ということでしょう。

 

…と、お酒の本質を知れば、お酒自体が無駄のように感じてきました。

飲み会を避ける傾向にある若者は賢いのかもしれません。

しかし、色々な人と知り合うにはお酒の場は避けて通れないもの。

お酒とは適度な距離を置いて、無駄を省き、メリットだけを享受できるように付き合いましょう!

 

この本はめちゃくちゃ参考になりました。

アルコール中毒の患者をウツボカズラに比喩する描写は逸脱です。

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感想(31件)

お酒の飲み過ぎは無駄!
いいとこ取りしよう!