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確定拠出年金のポートフォリオ公開!毎月更新!

強力な節税効果を持つ確定拠出年金ですが、2017年からは公務員から専業主婦まで、日本国民ほとんどに加入枠が拡大されます。

私は毎月2万円を確定拠出年金として運用しています。そのため所得も年間で24万円下がり、所得税及び住民税で優遇されています。しかし、資産を株やビットコインに投資する一方で確定拠出年金は基本的にほったらかし…。w

今年は定期的にリバランスし、確定拠出年金の運用にも目を光らせたいと思うので、毎月確定拠出年金についてブログで備忘録を残そうと思います。

現在のポートフォリオ

早速ですが、以下が現在のポートフォリオです。

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確定拠出年金のメリットの一つ、「運用益について非課税」を享受するために元本確保型には一切振り分けておりません。元本保証型であれ信託報酬(手数料)は発生しますので、元本保証型を購入するくらいなら銀行に預金した方がマシだと思います。

もちろんそれでは所得控除はされませんが、いつでも流動性よく資産を管理できるメリットは大きいです。確定拠出年金の最大のデメリットは資産の流動性が全く確保できないことですからね。

 

さて、ポートフォリオと呼べるほど立派なものではないですが、比率としては国内外の株式が半分以上を占めています。比較的安定した日本国債が25%、外国債が15%、その他(J-REIT)が5%程度ですね。

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比較的安定とされる日本国債が唯一赤字なのは皮肉なものですが、裏を返せば今は毎月安く買えているとも言えます。確定拠出年金では自然とドルコスト平均法で運用できるので、初心者にもおすすめです。

ちなみにここ最近では、リバランスしてJ-REITの利益を外国株式と新興国株式に移しました。

REITはプラスではあるものの、個人的に今後の大幅な成長は見込めないと思っています。人口減少が進む国で、不動産の価値が上がるとは思えないのです。

新興国株に全額移せば現在では8%ほどプラスでしたが、リスクとリターンの折り合いを鑑みて、外国株とそれなりの割り振りをしました。

日本株は個別銘柄で数百万の投資を行っているので、確定拠出年金での割合を極端に増やすことはないかと思います。

確定拠出年金単体でのポートフォリオを考えるのではなく、それ以外の自分の資産も考えるべきですね。預金がたくさんある人は元本保証型はいらないでしょうし。

投資信託で運用するなら確定拠出年金の方が断然いいと思います。資産は長期間固定されますが、そもそも投資信託自体それなりに長期で運用するものです。それなら信託報酬が安く、その他のメリットも多い確定拠出年金の方に軍配が上がります。

 

また、個人年金は毎月の掛け金を変更できませんが、その点で確定拠出年金はフレキシブルに対応できるのがいいですね。

将来年金がもらえない!というのは目に見えているので、その準備をしておくといいかもしれません。

例えば30歳から毎月2万円で積み立てたとして、60歳の時点では720万円です。

2%の利率で運用すると985万円くらいになりますね。さらに30年間節税もされますし、受け取り時の控除も大きいです。仮に720万円のままだとしても節税はされますしね。

手元に毎月の拠出金である2万円がないと成り立たないような生活設計はしていませんし、それなら手元に置いておくよりも運用した方がいいです。私は資産はどんどん動かすタイプです。

 

確定拠出年金で運用中の方はどんなポートフォリオを組んでいますか?

確定拠出年金は「運用益が非課税」
確定拠出年金は「掛け金が全額所得控除」
確定拠出年金は「受け取り時の控除が大きい」